■空海と宮島弥山(みせん) 宮島の主峰であり、太古から山岳信仰の対象とされてきた弥山は、 西暦806年真言宗の開祖として知られる空海によって開かれたと 伝えられます。 空海は唐より帰朝し、京都へ入る道中、この地で 護摩を焚いて100日間の修行を行ったといわれ、山頂には弥山 本堂をはじめとして弘法大師ゆかりの仏閣が数多く点在しています。 弘法大師が修行した当時から1200年の時を経て燃え続けていると いう『消えずの火』や、大師の筆といわれる文字が刻まれた 『曼荼羅岩』、大師の立てかけた錫杖がそのまま根を張り梅の木と なったといわれる『錫杖の梅』など、多くの見所があります。 |
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仏師 松本明慶氏ご謹刻
宮島厳島神社を過ぎると高野山真言宗大願寺があります。2006年4月2白、白檀でご謹刻された高さ4メートルの大日大聖不動明王さまの護摩堂の落慶法要が厳修されました。06/4/3
